私たちの考える「営業ツール」とは。
エデュプレスが考える「営業ツール」とは「商談に至るまでを効率化するためのツール」と「効果的なアピールで受注までの流れをつくるツール」の2つであると考えます。言い換えると「顧客との接点をつくるツール」と「顧客との関係を醸成させるツール」。これらは営業パーソンの会話の促進や手助けとなることが前提であり、見やすさや目を惹く仕掛けなどが重要です。お客様ごとに違う営業課題や、競合を含め営業を取り巻く様々な背景を意識した本当に営業パーソンの武器となる制作物。それらを私たちは「営業ツール」と呼んでいます。