SALESTOOL(セールスツール)SALESTOOL(セールスツール)

営業パーソンがより効率的に、そして効果的に営業活動ができることを第一に考えて作られた営業ツールが必要不可欠です。

私たちの考える「営業ツール」とは。

私たちの考える「営業ツール」とは。

エデュプレスが考える「営業ツール」とは「商談に至るまでを効率化するためのツール」と「効果的なアピールで受注までの流れをつくるツール」の2つであると考えます。言い換えると「顧客との接点をつくるツール」と「顧客との関係を醸成させるツール」。これらは営業パーソンの会話の促進や手助けとなることが前提であり、見やすさや目を惹く仕掛けなどが重要です。お客様ごとに違う営業課題や、競合を含め営業を取り巻く様々な背景を意識した本当に営業パーソンの武器となる制作物。それらを私たちは「営業ツール」と呼んでいます。

2つの「営業ツール」は、顧客とのつながりと
関係性を深める。

エデュプレスの考える「営業ツール」とは、「顧客との接点をつくるツール」と「顧客との関係を醸成させるツール」の 2 つからなります。1 つ目の「顧客との接点をつくるツール」は、会話のきっかけとなる印象に残る名刺など、顧客とのファーストコンタクトから商談へとつなげるためのもの。2 つ目の「顧客との関係を醸成させるツール」は、休眠顧客への訪問のきっかけとなるような情報発信など、顧客との関係性を深めるためのものです。

紙のツールに「営業マインド」をプラスして
商談を勝ち取る。

商談機会の獲得には、顧客の望みや悩みを一番理解している営業パーソンの視点(=営業マインド)を盛り込んだツールが効果的です。エデュプレスのサービス「eye-plot」のリーフレットを例にご説明しましょう。左側がスペックや操作方法などの基本的な情報が掲載されている一般的なリーフレット。右側が営業マインドを加えたリーフレットで、商談相手にとってメリットとなる事柄を大きな文字で訴求し、商談のきっかけを作ることを第一の目的としています。この違いを感じていただければと思います。

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